これって私だけ?
必ず風邪がうつる
誰か周りで風邪をひいた人がいると、
間違いなく自分も風邪をひきます。というかうつされます。
多分、免疫力が低いんでしょうね…
今日も喉が痛いです。一昨日くらいから家族が風邪をひいているので
多分それが原因な気がします。
今年に入ってから既に2、3回目です。
逆に風邪を全くひかないという人がうらやましいです。
どうしたらいいんでしょうねーコレ
クラウドソーシングの本質とは?ベンリヤヒロバの代行サービスとの共通点
代行や副業について考えてみる
クラウドソーシングの最大手クラウドワークスに対して、ネガティブな記事が多く書かれていますね。ことの発端はクラウドワークスのIR情報に記載されていた利用者数が80万人のうち月20万円以上稼いでいるワーカーは111人という情報です。
この情報に対して、「たった111人しか生計立ててる人がいないとかしょぼすぎ」といった批判がでているのが現在の状況です。
これに対し、芸人のキンコン西野氏は次のように述べました。
在宅ワーカーさんには“在宅する理由”や“在宅しなければならない理由”があるわけだ。
たとえば、パパを会社に、子供を幼稚園に送り出して、
家事のあれやこれを済ませて、
晩御飯の買い物に行って、
子供を迎えに行って、
風呂を沸かせて、晩御飯を作って、
パパの帰りを待って…
とても会社勤めはできないけれど、その僅かな隙間の時間を使って「仕事をしたいなぁ」と考える人もいる。(中略)
本来、収入がゼロだったところを、月に5万円でも「自分の力で稼げる」という選択肢が生まれたわけじゃん。
5万円あれば、どれだけ助かることか。
で、「月に5万円じゃイヤだ!」というのであれば、簡単な話、利用しなきゃいいんだよ。ニシノ アキヒロ - ここ最近のクラウドワークスのネガティブ記事で、腑に落ちるものが一件もないんだよな。... | Facebook
確かにこの意見はクラウドソーシングの主目的を的確にとらえた良い考えだと思います。そもそも誰もこれだけで一生食っていこうと思っていないわけです。
仕事や働き方には色々と人それぞれ考え方があって、状況も異なります。
時間のある時に家に居ながらお金を貰えるような事ができるというだけでも良い世の中になったと感じます。(昔は袋詰めの副職を郵送でやりとりするくらいしかなかったわけですし)
クラウドワークスはインターネットを使った新しい働き方の良い一例だと思います。
その他にも最近色々と同じような特性を利用したサービスが始まっています。
代行業のベンリヤヒロバについて
誰もが便利屋として働けるクラウドソーシングの「ベンリヤヒロバ」というサイトがあります。
このサービスでも時間のある時に、近所で誰かの助けとなるような仕事を受けることができます。
例えば、庭の草むしりだったり、犬の散歩だったり、トマトの収穫を手伝ったり…そんな仕事を頼んだり受けたりできます。
今までは誰でもできるような仕事であっても、バイトを募集したり、近所の人に相談したりということが必要でした。
それがクラウドソーシングの力で解決される世の中になっています。
時間のある時に、手軽に働く
という生活がインターネットの力によって誕生してきています。
単純にわくわくしますね。
たとえこれらのサービスがそれほど多く稼げないとしても、
そこから得られる充実感や、誰かからの「ありがとう」という言葉には
他のものとは比べられない価値があるのだと私は思います。